以前 このブログの一番最初にも書いたと思いますが、わたしが使っている3DプリンタはTierTime社製のUp Boxです。
http://3dprinter.co.jp/3dprinter/up-box-3dprinter/
日本でも販売されているようです。
http://3dprinter.co.jp/3dprinter/up-box-3dprinter/
日本でも販売されているようです。
このプリンタは樹脂材料としてABSとPLA 二種類の樹脂が利用できるというのが特徴です。
3Dプリンターで有名なMakerBot社製のものはPLAのみ ということで、わたしは Up Boxを洗濯しました。
実際 今回のCM1グリップも含めほとんどの製品はABS樹脂で作っています。
CM1をPLAで作ってみましたが、出来上がりのテカテカした樹脂の光沢や、出力後のサポート部材から製品を剝がすことの大変さを考えてもABSの方がいいと考えます。
さて実際に印刷される方の参考にして頂くためにわたしの出力データを記載しておきます’。
ちなみに今回のブラケットは2個の部材で出来ていますが、
◎積層ピッチは両方 0.15mm で出力
◎小さい部材
-重量4g
-出力時間 約1時間
◎大きい部材
-重量 26g
-出力時間 約4時間
でした。
参考までにわたしの出力設定画面をキャプチャーしてみました。
正直これがベストなのかわたしも自信がありませんが、まずまずOKだと思っています。
3Dプリンターで有名なMakerBot社製のものはPLAのみ ということで、わたしは Up Boxを洗濯しました。
実際 今回のCM1グリップも含めほとんどの製品はABS樹脂で作っています。
CM1をPLAで作ってみましたが、出来上がりのテカテカした樹脂の光沢や、出力後のサポート部材から製品を剝がすことの大変さを考えてもABSの方がいいと考えます。
さて実際に印刷される方の参考にして頂くためにわたしの出力データを記載しておきます’。
ちなみに今回のブラケットは2個の部材で出来ていますが、
◎積層ピッチは両方 0.15mm で出力
◎小さい部材
-重量4g
-出力時間 約1時間
◎大きい部材
-重量 26g
-出力時間 約4時間
でした。
参考までにわたしの出力設定画面をキャプチャーしてみました。
正直これがベストなのかわたしも自信がありませんが、まずまずOKだと思っています。